アンドレ・ブラジリエの絵画を買取いたします。

アンドレ・ブラジリエの絵画を買取いたします。
2020年1月5日

いちのやでは、アンドレ・ブラジリエの絵画を高価買取いたします。

本日は、美しい色彩と詩情に溢れた表現を得意とするフランス人画家『アンドレ・ブラジリエ』をご紹介いたします。

■アンドレ・ブラジリエについて

アンドレ・ブラジリエ(ANDRE BRASILIER)は、1929年、 抽象派の画家、父ジャックブラジリエとベルギー生まれの画家、母アリス・ショーモンのもとに生まれました。
1949年、パリの美術学校の一つであるエコール・デ・ボーザールに入学。画家モーリス・ブリアンションのアトリエで学びナビ派の影響を受けます。
1952年にフロレンス・ブリュメンタル賞、1953年ローマ大賞、1960年ヴィルヌーヴ・シュール・ロ賞、1961年シャルル・モレ賞、さらに1962年シュールロット賞など数多くの賞を受賞し、ブラジリエの評判は瞬く間に広がり一躍その名を知らしめる事となりました。
1969年に東京へ初来日を遂げ、開催した展覧会で多くの人を魅了し、1974年には東京で展覧会を開催した際は日本初の画集が出版されました。
1977年、ブラジリエは「森」や「白馬」といった共通のモチーフの作品も多いこともあり、昭和を代表する故・東山魁夷とも親交が深く、東山魁夷が壁画制作中の奈良・唐招提寺に招待されました。
1979年にパリのエチエンヌ・サッシ画廊にて新しい試みとして初めて陶器の展覧会を開催します。
1980年、フランス・シュノンソー城で1950年から1980年までに制作した作品約100点を集めた初の回顧展が開催され、30年間の軌跡を辿りました。その後も挿絵や陶器などの他、戯曲「ジブレット」(レイナルド・ハーン作)のための舞台装置や衣装を担当するなど幅広く活躍しました。
1989年、フランス西部のアンジェで回顧展が開催し、アンジェ市の名誉勲章である金の木馬賞を授与、1992年に「バガテルのアンドレ・ブラジリエ展」がパリ市庁舎にて開催します。
2004年、ドイツ・コンスタンツ湖畔にあるマイノー城にて展覧会を開催。
2005年には、世界の三大美術館の一つであるロシア・エルミタージュ美術館にて大規模回顧展が開催され、フランスを代表する画家と世界的に認知されました。

■アンドレ・ブラジリエの作品について

牧歌的な風景を類まれなる構成力で描き人気を博しているアンドレ・ブラジリエは、フランス・タルドノワ地方の森や海などの風景、馬、女性、楽器をモチーフとした作品が多く、抽象化された柔らかなフォルムと鮮やかな色彩が駆使され、流れるようなタッチで幻想的な世界観を生み出し、のびやかで詩情に溢れた世界感を表現することを得意としています。
「絵とは構成が重要で、構成が決定すれば、絵というものは自ずと成立する。」と言うブラジリエの言葉の通り、制作の際にまず全体の構成を決めました。綿密に計算された画面構成により、抽象化された美しいフォルムは人々の気持ちを和ませます。
「単純さが要求されるリトグラフは、絵画の出発点にあると思う。」と話していたブラジリエはリトグラフ作品を多く制作しています。
東山魁夷との親交があったことから、日本との繋がりも深く、浮世絵などからインスピレーションを得ていました。

■アンドレ・ブラジリエ作品の査定について

アンドレ・ブラジリエの絵画作品の査定は、状態、作品名、モチーフ、エディションナンバー、作品のサイズ等によって決定されます。
リトグラフなどの版画作品の場合は、直筆サインの有無によって大きく査定が変わります。
作品についての詳細や作家のわからない作品であっても、専門の査定士が作家名や作品について鑑定や査定いたしますのでご安心下さい。

【アンドレ・ブラジリエ作品の買取について】

いちのやでは、リトグラフやシルクスクリーンなどの版画作品、油彩画、陶器などのアンドレ・ブラジリエ作品の買取を強化しております。
アンドレ・ブラジリエ作品の買取をご希望の際には、お電話(0120-274-888)もしくウェブサイトのお問い合わせフォームよりご相談下さい。
アンドレ・ブラジリエの絵画作品の他、絵画やアンティーク、彫刻等の美術品などのご売却のご相談も大歓迎です。

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