香道具を買取いたします。

香道具を買取いたします。
2020年1月3日

いちのやでは、香道具を高価買取いたします。

本日は、仏教伝来と共に日本へ伝わった「香」、その後日本独自のものとして開花した「香道」で用いる道具である『香道具』をご紹介したいと思います。

■香道・香道具について

香道は茶道や華道と比べるとその歴史は古く、 香を焚く文化は飛鳥時代に仏教が伝来してきた事をきっかけに広まるようになり、時代の流れの中で日本独自のものとして開花し、室町時代に形づくられ、江戸時代中期には最盛期を迎え、多くの人々が香道に興味を持っていました。
安土桃山から江戸期には蒔絵や象嵌が施された豪奢を極めた香道具が、公家や大名の嫁入り道具として造られていました。

香道は香木(こうぼく)という心地よい芳香を持つ木材を一定の作法に基づいて焚き、立ち上がる香りを楽しみ鑑賞するもので、香りを聞く「聞香(もんこう)」と香りを聞き分ける遊び「組香(くみこう)」がございます。

香を聞くために最低限必要な道具は香木とそれを温める道具があれば香を聞く事が可能で、自宅で香を楽しむ場合、香炉、菱灰、香炭団、銀葉、七つ道具を買い揃えておく事で、香を聞く事ができます。
香席を催す際には、稽古をはじめ、略式、正式を問わず、箱に香道具一式が全て収まる乱箱や打敷、地敷、名乗紙、手記録盆、本香盤、試香盤、重香合などの香道具が必要となります。

・聞香(もんこう)
聞香は、香炉から香を一定の作法に則って香木の香りを聞き、鑑賞することです。
「香りを聞く」というのは、嗅ぐのとは異なり、心を傾けて香りを聞き、その趣を深く味わうという意味です。

・組香(くみこう)
組香とは、数種類のお香を聞き、その香の名を当てるお遊びです。組香は、香りをあてて楽しむだけでなく、その中に和歌や詩歌などの文学などを盛り込んでいるため、季節の移り変わりを楽しんだり、教養が身につけることができます。

■香道具の査定について

香道具の査定は、商品の状態の他、作家、素材、骨董的価値等によって価格が決まります。
使用されている香道具の場合でも、作家や素材、時代を経て味わいを深めてきた骨董的価値のあるお品物は高価買取が可能です。
また、いちのやでは、茶道具のお点前で使用される香道具とその他茶道具も買取対象品でございます。

香道具

■買取対象の香道具

香木(伽羅・沈香・白檀)、練香、香炉(聞香炉・火取り香炉)、火道具(火筯・灰押・銀葉ばさみ・羽ぼうき・鶯・香筯・香匙)、香札、香盆、香盤、銀葉、地敷き、名乗紙、香包、折据帙入、打敷、乱箱・本香盤など

香道具には様々な種類がございますが、いちのやでは、全ての香道具が買取対象です。
未使用品の香道具だけでなく使用済のお品物も買取可能です。
また、お手持ちのお品物の詳細が分からない場合でも、査定員が丁寧にお調べいたしますのでご安心ください。

■香道の流派

御家流・志野流・米川流・風早流・古心流・泉山御流・香道翠風流・香雅流・香道御家流霽月会・香道直心流・香道御家流桂雪会・平安朝香道

【香道具の買取について】

香道具の買取をご希望の際には、お電話(0120-274-888)もしくウェブサイトのお問い合わせフォームよりご相談下さい。
いちのやでは、香道具の他、茶道具や古美術品、香道関連の書籍などの買取のご相談も大歓迎です。
ご売却をお考えの香道具がございましたら、まずはいちのやまでお気軽にご相談下さい。