木版画の買取をいたします。

木版画の買取をいたします。
2019年12月27日

いちのやでは、木版画を高価買取いたします。

本日は、 浮世絵や京版画など日本では今もなお様々な場所で用いられている『木版画』をご紹介したいと思います。

■木版画について

世界最古の印刷として生み出された木版印刷。
制作年代が明確である中で世界最古の木版による印刷物としては、奈良時代に称徳天皇(718-770)よって鎮護国家と滅罪を祈願するために作られ、法隆寺に保存されている「百万塔陀羅尼文」が知られています。

木版画はその名の通り、木で出来た版を使用し制作される版画で、木の原版にインクをのせ、紙を重ね印刷していきます。
木版画と機械の印刷物との見分け方は、作品を裏返し、紙の裏にインクが滲み出ているかどうかで見分けることができます。
特に木版画の作品として市場に多く出回っている浮世絵は、木版画以外にも多くの機械で印刷された物が出回っていますが、作品の裏側を見ることで簡単に木版画かどうかを確認することができます。

また木版画は1枚の原版を使い続けると、摩耗し、最初に刷った作品と比べると段々とシャープさが無くなり、ぼやっとした作品になってしまうため、あらかじめ摺る枚数を決めて制作されています。
そのため、作品の下部端の余白部分に15/200などと数字が書かれていることが多いです。

木版画の作品には浮世絵の他、版画を専門にしている版画作家のお品物と日本画家や洋画家の作品を元に制作される木版画作品がございます。

【買取作品一例】

●浮世絵師
月岡芳年、葛飾北斎、川瀬巴水、吉田博、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、葛飾応為、菱川師宣、東洲斎写楽、歌川国貞、鈴木春信、岩佐又兵衛、小林清親、鳥山石燕、歌川豊国、勝川春章、鳥居清長、渓斎英泉、鍬形蕙斎、奥村政信、鳥文斎栄之、井上安治、宮川長春、落合芳幾、歌川国政、歌川国政、歌川豊春、北尾重政、横山華山、菊川英山、歌川芳虎、勝川春英、歌川豊広、祇園井特、長谷川貞信、歌川貞秀、窪俊満、歌川芳員、懐月堂安度、石川豊信、磯田湖龍斎、北尾政演、歌川芳艶、歌川国虎、勝川春亭、栄松斎長喜、歌川国安、歌川広景、昇亭北寿、勝川春好、鳥橋斎栄里、二代目歌川広重(歌川重宣)、狩野章信、勝川春暁、勝川春湖、歌川国高など

●版画作家
畦地梅太郎、秋山巌、東一雄、石井鶴三、石井柏亭、海野光弘、小野忠重、恩地孝四郎、角間貴生、勝山正則、川上澄生、川西英、木村義治、黒崎彰、斎藤清、笹島喜平、佐竹清、竹中健司、辻志郎、永瀬義郎、野田哲也、長谷川富三郎、萩原英雄、平塚運一、藤牧義夫、棟方志功、山口源、山本鼎など

●画家
東山魁夷、加山又造、藤田嗣治、平山郁夫、片岡球子、河鍋暁斎、伊東深水、香月泰男など

【木版画の買取について】

木版画の買取をご希望の際には、お電話(0120-274-888)もしくウェブサイトのお問い合わせフォームよりご相談下さい。
お問い合わせの際は、作家名と作品名をお伝え頂けると査定がスムーズに進みますが、分からない場合は画像や分かる情報のみでも問題ございません。
いちのやでは、木版画の買取は出張買取のほか、陶器などとは違い割れることが無いので宅配買取もオススメしております。
ぜひお気軽にご利用ください。

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